2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
それから、受付時に体温測定と体調確認を行い、体調不良の方の接種を防止する。あとは、机、椅子等の定期的な消毒を行いますとともに、問診や接種のブースは十分な間隔を取って配置する、また、パーティションを設置するなどの取組を行わせていただいて、新型コロナウイルスの集団感染のリスクを極限まで対策を打っていくということを考えてございます。
それから、受付時に体温測定と体調確認を行い、体調不良の方の接種を防止する。あとは、机、椅子等の定期的な消毒を行いますとともに、問診や接種のブースは十分な間隔を取って配置する、また、パーティションを設置するなどの取組を行わせていただいて、新型コロナウイルスの集団感染のリスクを極限まで対策を打っていくということを考えてございます。
また、受付時に体温測定、それから体調の確認を行い、体調不良の方の接種を防止します。また、机や椅子などの定期的な消毒を行うとともに、問診や接種のブースにつきましては十分な間隔を取って配置するようにいたします。接種後の経過観察を行う部屋におきましては、接種を受けられた方の椅子の間隔を十分に取って配置をさせていただきます。
実は、ついこの間、GoToトラベルやめた方がいいんじゃないかと思っている方々から、ある種の専門家プラス本当に商売をされている方から連絡があって、あるお店で体温測定をちゃんとやっていた、体温はちゃんと普通の平温だった、で、お店入れたと。
このため、改正前の期間におきましても、先ほど申し上げました取組を徹底することに加えまして、例えば社員通用口に体温測定機器を設置、導入するなど、新型コロナウイルスの感染防止を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。
さらに、先ほども少し話がございましたが、区分作業を行う郵便局では、配達する郵便局ごとの区分作業などを深夜帯に集中して行いますことから、その作業に係る人数も多くなる環境でありますけれども、先ほど申し上げたような取組を徹底することに加えまして、社員通用口への体温測定器を導入するなど新型コロナウイルスの感染予防策のさらなる充実を図っていきたいと考えているところでございます。
体温測定もみんなしておりました。ソーシャルディスタンスも守っておりました。しかしながら、無症状の感染児童による拡大を抑えることはできませんでした。こういったコロナウイルスの特異な性質というのがあります。 こういった感染の状況というのを鑑みた上での学習権の保障、これについて大臣はどのようにお考えですか。
こうした協力依頼の内容等も踏まえて、今、東京電力においては、例えば通勤環境ですとか作業環境における作業員同士の分離、あるいは消毒用アルコールの使用、手洗い、マスクの着用の徹底、出社前及び発電所入所時の体温測定といった感染防止対策に取り組まれているというふうに承知をしております。
運行管理と申しますのは、運転者の健康状態、とりわけ乗務しようとする運転者に対して、例えば、発熱の状況があるかどうか、あるいは、飲酒その他の理由によって安全な運転ができない、こういうおそれがあるかどうかを点呼とかあるいは体温測定などで確認をすること、また、乗務記録の作成や保存をすることでございます。
沖縄での感染拡大の要因の一つが、無症状者患者の入域ではないかと言われており、これに対し、沖縄県は、入域客の体温測定のため、四月九日から那覇空港の到着口にサーモグラフィーを設置して、今後、宮古、石垣、下地島、久米島の各空港にも整備をするとしています。また、離島への感染拡大防止策として、本島や離島の港湾でも船の旅客に対して検温を実施することとしています。
さらに、官邸への入邸に際しては、消毒はもちろんですけれども、サーモグラフィーによる入邸者の体温測定、これを実施することにしております。
実際に、既にもう体温測定など様々な対応を取って感染症対策取りながらやっているところもあるわけで、しかも、ライブハウスといっても多種多様で音楽形態も様々なんですよ。
一斉休校は整然と行われましたが、他方で、パチンコであるとか様々な高齢者が出入りする施設に関して、じゃ、どのように体温測定していくのか、あるいは健康状況を見ていくのか、人々を離すのかというような、そういったオペレーションに関しては、シンガポールや香港の方に学ぶところが大きいだろうと思います。
、これまで、タクシー事業者団体に対しまして、従業員のマスクの着用、手洗い、うがい等の感染予防対策を徹底すること、また、従業員に万が一感染が確認された場合には各運輸局に対し速やかに報告を行うこと、また、そうした場合には乗務を中止させて速やかに医療機関を受診させるということなどの適切な対応をとること、そして、始業の点呼時に、朝礼とか昼礼をやられておりますので、そのときに運転手さんによる体温の申告又は体温測定
この方々は、二日間、マスクと手袋のみで乗客らの体温測定や質問票の回収に当たったとされています。その後、本省の職員さんの感染が、乗客と切り離され安全なエリアとされる場所で事務作業をしていたというふうにずっとおっしゃっていましたけれども、感染をいたしました。 二十日に、厚労省、内閣官房の職員さんが感染をした。この事務室では、四十代の職員さんが三人仕事をしていた。
体温測定、質問票の記入、あるいは問診といったレベルなのか、あるいはPCR検査みたいなところまでやっているのか、詳しく教えてください。
体調不良を訴える被収容者に対して時間帯により医師の診察を受けるいとまがない場合は、体温測定等の結果に異常が見られなくとも安易に重篤な症状にはないと判断せず、ちゅうちょすることなく救急隊の出動を要請するようにという指示を全国の施設に対して出しています。
ですが、その上で、ターミナルがある港ではターミナル、それからターミナルがない港あるいは船内でやるほかの、先ほど局長おっしゃったようなそういうところでは、船内でサーモグラフィーの前を通っていただきまして体温測定をし、それから検疫官の呼びかけ、それからあとは必要に応じまして問診とか検査というのを行うということで、先ほどの入国管理局の方の御説明のとおりでございます。
具体的には、検疫所におきましてサーモグラフィーによる体温測定のほか、機内アナウンス、ポスターの掲示、検疫官による呼びかけ、リーフレットの配布を行いまして、発熱等の症状やMERSを疑われる患者との接触歴の自己申告を求めております。そして、接触歴がある場合には、症状があれば直ちに検体検査や医療機関への搬送を行う、また、症状がない場合も健康監視を行うといった対策を行っております。
これに関しては、韓国で広がってはおりますけれども、隣国の方で本当に関心を我々はもうずっと前から持って、万全の対策を講じる必要があるということで、当然のことながら、韓国それから中東からの入国者に対しては、水際対策として、サーモグラフィーあるいは体温測定、そして機内アナウンス、リーフレット等々やって、接触歴がある人に対しての健康監視というのを実施してきているわけであります。
○三宅政府参考人 空港等の検疫所におきましては、エボラ出血熱のほか、鳥インフルエンザ、中東呼吸器症候群、MERSなどの国内に常在しない感染症の侵入を防止するため、出入国者に対しまして、海外での感染症の流行状況や対応について注意喚起を実施するとともに、入国者に対しては、サーモグラフィーによる体温測定や検疫官による呼びかけを行い、必要に応じ、問診、検査等を実施するなど、必要な水際対策を行っているところでございます
また、入国者に対しまして、空港において日ごろから実施しているサーモグラフィーによる体温測定に加え、九カ国語のポスターや検疫官の呼びかけ等によって自己申告を促し、問診、健康相談等を実施、また、各航空会社に対して、流行国に二十一日以内に滞在した乗客は、空港到着後、検疫官に自己申告するようお願いする旨の機内アナウンスの協力を依頼しております。
また、エボラ出血熱の流行国出国後二十一日内において、一日二回、朝夕の体温測定、その他の健康状態について報告を求めております。 この間、健康状態に異常が生じた者につきましては、当該者に対して、予防上必要な事項を指示するとともに、当該者の居住地を管轄する都道府県知事に対しまして、その健康状態の異常について通知するということにしております。 以上でございます。
潜伏期間がある、二日から二十一日ということでございますが、これも今まで出た質問にも重なりますけれども、潜伏期間があるのに、水際では体温測定だけで十分だというふうに思っておられるということではないでしょうけれども。ないですよね。